Native Root ブログ

農業ビギナーのブログです

ハウス作業と巨峰の芽かき 170420

2017.04.20

13℃ くもり

 

午前中は引き続き、育苗箱を並べる作業をしました。
今日扱った苗は新潟次郎という品種です。コテコテした美味しそうな名前ですが、
飼料用のお米です。コシヒカリゆきん子舞よりは数が少ないですが、600枚ほど並べました。

上から肥料をまいてあるので色が茶色です。

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午後は巨峰の芽かきをしました。

1つの芽から主芽と副芽が出てきますが、放置して主芽と副芽に房をつけてしまうと、房同士が近く、日当たりが悪くなったり、栄養が適切にいき渡らなくなってしまいます。おいしいブドウを収穫するためにはとても大事な作業です。

芽かきをする回数や方法は様々ありますが、房が実ってからの作業性も考えてバランス良く芽かきをする必要があります。今回は主芽の方(大きな方の芽)と変形している副芽を芽かきしました。

指一本でプチっと折れます。育った芽を欠いてしまうのは少し可愛そうですが、
美味しい巨峰に育ってもらうためには仕方がないのです。。

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 下の太くて皮が荒れた枝は一昨年の枝の先輩で、芽が出ている枝は後輩です。
一昨年の枝からは芽が出ていません。

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適切に芽かきするには、もっと経験が必要と感じました。
お米も巨峰も、全て美味しく育ってもらいたいと思います。